挑戦への思い
日本をあきらめない。
僕たちが
夢を語らなくては。
「日本はまだら模様である」
僕をこの故郷、茨城での挑戦へと導いた言葉です。
来るべきこの「地方の時代」は言い換えれば「地方の力が試される時代」。
地方間競争が、日本を元気にする、もちろんそこには大きな可能性と夢がありますが
「勝ち組」にも「負け組」にもなる、そんな試練の時代でもあります。
この県都、水戸が「何」で食っていくのか、どんな街を次の世代へと引き継いでいくのか、
そんな大きなビジョンが求められています。
しかし今、市民みんなででっかい「夢」を描いているでしょうか?
20年後、50年後のこの街が見えているでしょうか?
不景気、学級崩壊、介護戦争・・・今、社会は暗い話題ばかり。
政治は対処対策に追われ、つぎはぎだらけの政策でいっぱいいっぱいの今日があります。
もちろん、それらの状況に対し、社会や将来の不安を取り除く真摯な努力をしていくことが大切であることは
いうまでもありません。
しかしながら、それだけではダメだと思っています。
やっぱり、政治が夢を語らなくては。
いまこそ、市民みんなのコミットメントで「民」に知恵を求め「現場」の声で
未来の「絵」を、でっかい「夢」を書き始めたいと思っています。
僕の25歳の挑戦は、地方の時代の新しい価値観で新しいまちづくりを始めるそんな挑戦です。
「水戸らしさ」をこれからみんなで作っていくその大きな一歩をこの挑戦から始めます。
21世紀世代として、今はじめなければならない、未来への責任があります。
過去の清算。未来への投資。
たくさんの先輩世代の皆様方のご指導をいただきながら前へ前へと進んでいきたいと思います。
川ア篤之 |