地方主権時代の到来、 その前にやっておかなければならないことがある。 ◆情報共有制度の充実 市民参加型社会の第一歩として、外すことができません。ITの推進、FM局や地方テレビの可能性も見据 えながら一方的な情報公開から、双方向の情報共有へ、進んだ地方行政の最先端を目指します。もちろ ん個人情報の保護はその最低条件です。 ◆水戸っぽネットの設立 「官から民へ」これが合言葉です。大切なことは、市民と行政の共同作業。地域で頑張るボランティア団 体やNPOなど多くの方々とネットワークを構築、市民会議を設立し一緒に街を考えるそんなきっかけ作り を目指します。もちろん、市民活動の支援にも取り組みます。 ◆未来への責任条例の策定 地方債、環境問題、年金制度や高齢者福祉への対応など、21世紀世代に影響を与える諸問題が山積 の昨今。「ツケをまわす」「先送り」の政治体質からの脱却を市民、とりわけ子供たちにまずは約束をしま す。 ◆人材流出をくいとめる これからの水戸を担う21世紀世代を育て、活躍してもらう場所を創ること、これこそ今の水戸の責任です 。高校生の就職率の上昇や、Uターン就職の推進に向けての取り組み、若年層の雇用の確保など はもちろんのこと、若者参加のまちづくりの基盤整備やカフェ・ショッピングモールの建設、市街地活 性など次世代が「住みたい」と思える魅力をこの街に持たせる第一歩を踏み出すことが急務です。 ◆世代間交流の実現 世代間の分離が街の活力を失わせています。市民活動やまちづくり、さらには議会での政策立案におい ても幅広い世代が一緒になって取り組む姿勢が求められます。例えば、「祭」などを通じ、ともに同じ目標 を目指し、興奮と感動を味わいながら新しい人間関係を生み出す仕掛けをつくっていくことも一案だと思 います。世代間の交流は文化の伝承も可能とし、個性ある水戸づくりに大きな力を発揮します。 ◆合併に向けての意識形成 ひたちなか市との合併を視野に入れた県都づくりはこれからの水戸には欠かせない視点です。タブーを 恐れず、道州制の日本作りに向けて水戸も大きく一歩を踏み出さねばなりません。まずは、メリット・デメ リットを明らかにし、市民を巻き込んだ議論を始めなければなりません。 |
水戸市議会議員 川崎アツシ |